「箱根やまぼうし」からのお知らせ

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アメリカ出身の作家、リチャード・フレイビンさんの展覧会です。
約40年前に日本を訪れた際に日本の美術と文化の美しさに魅了され、1972年から74年まで東京芸術大学にて木版画を学びます。その過程で和紙に出逢います。和紙の伝統をふまえながら、その繊細さを大切にしながらもリチャードさんの和紙の世界が展開していきます。
時には大胆に、まったく想像を超えた和紙。埼玉県越生の工房では、仲間とともに材料の楮から育てます。寒い2月の朝、楮畑に仲間達と集まり楮を刈り取り、たばめ、蒸します。皮むきが終わると、冷たい川に長くゆったりと浮かぶ楮。
そんな工程を経て生まれたリチャードさんの和紙は照明であったり、襖であったり、ファッションであったり、建具であったりと変幻自在です。いにしえの和であり、現代のモダンなテイストであったり・・・美は国境を越え暮らしに彩りを与えてくれます。
紙衣(KAMIKO)とよばれるシャツや帯、バックなど、カキシブなのでしょうか、素晴らしい風合いの色です。
初日の21日には リチャードさんに私がお話を伺う「ギャラリートーク」もございます。
時間は13:30~
定員20名(予約優先)
参加費は無料
晩秋の紅葉の美しい箱根にお越しくださいませ。
お待ち申し上げております。
ギャラリートークへのお申込み、展覧会の詳細は
http://www.mies-living.jp/events/2015/lureofwashi.html

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