小田原城の花菖蒲

”巣ごもり”から3密をさけて少しづつ外に出始めました。

先日、小田原城に出かけてまいりました。”花菖蒲(ハナショウブ)”が見ごろを迎えたとのこと。

小田原は箱根に暮す私の玄関口です。旅に出かけるとき、ラジオの収録や映画を観たりと東京に出かけるとき。そして日々の買い物。地元の新鮮な魚、野菜、果物と何でもそろいます。

この”自粛”の間は週に1度の買い物に短時間出かけておりました。小田原はどこにいてもお城が見えます。”行っていらっしゃい!お帰りなさい!”と見送ってくれたり、出迎えてくれたり・・・と私にとっては心が落ち着くお城なのです。

ご存知のように小田原城は小田原市にある戦国時代から江戸時代にかけての日本の城(平山城)。北条氏の本拠地としても有名です。

城跡は国の史跡に指定されていて天守の外観復元も終わり美しい姿を見せてくれます。城址公園内には梅、桜、つつじ、藤、そして5月下旬から6月下旬まで花菖蒲が美しく咲きます。同時に紫陽花も咲き始め7月上旬まで楽しめます。花いっぱいの城址公園です。

ハナショウブ、カキツバタ、アヤメを見分けるのは難しいですよね。ハナショウブは葉に白い筋がある。カキツバタは筋がなく葉が幅広い。アヤメは細長い葉。で見分けるようですね。

花菖蒲はアヤメ属に分類される多年草でいまや5,000種類以上の品種があるそうです。花の色も青、青紫、白、ピンク、黄色と咲き、陸から水辺の半乾燥~水湿地に生育し、すっとした草姿が古風でお城にはぴったりです。

花は早いもので3日間くらいで咲き終わってしまうとか。私が伺ったときも、地元のボランティアの方々が手入れをしておられました。見えないところでのご努力があるのですね。ご苦労さまです。

花ショウブの”花ことば”は「うれしい知らせ」「あなたを信じる」「心意気」「優しい心」だとか。どうぞ、花菖蒲と紫陽花をじっくり愛でてください。

「小田原城の花菖蒲」への4件のフィードバック

  1. 浜美枝さん、ご無沙汰しております。
    昨日放送されていた「徹子の部屋45周年傑作選」の中で、星由里子さんと共にゲスト出演された時のVTRを拝見しまして、(予め録画しておいたもの。)思わずコメントいたしました。

    4年前の8月1日に放送された時にも、運よくオンタイムで拝見していたのですが、(私は介護職員のため、勤務時間がまちまちなせいか、オンタイムで「徹子の部屋」を見ることも珍しくないんです。)今回も、浜さんの“バスガール”時代のお写真を再び拝見できたり、今は亡き星由里子さん(中学3年生の時に放送されていた朝ドラ「あぐり」を拝見したのがきっかけで、大ファンとなりました。)とのやり取りも拝見できて嬉しかったです。

    実はその時のVTRは、機会があればもう1度見てみたいな…と密かに思っていたものでもあったせいか、その願いが叶ったのが嬉しくて、思わず私自身のブログにもそのことを書いてしまったほどなんです。

    けれども、浜さんには機会があれば、また「徹子の部屋」にゲスト出演していただきたいな…と感じていまして、その日が来るのを心待ちにしております。

    今後もブログを楽しみにしております。

    中村 有香

    1. 中村さん
      関東も入梅して、庭の紫陽花もしっとり雨にぬれ美しいです。
      ブログへの投稿ありがとうございます。
      「徹子の部屋、」4年前の8月だったのですね。
      月日の経つのははやいですね。

      星さんはとても残念でした。まだまだおやりになりたい事もたくさんあったでしょうに・・・

      私は”巣篭もり”から少しづつ外に出かけております。
      介護のお仕事も大変ですね。ご苦労さまです。
      何かと落ち着かない日々ですが、元気に乗り越えたいですね。

      お元気で!
      浜  美枝

  2. 浜 美枝様

     小田原城のブログに嬉しくなりました。ゆっくりペースでも、行動されている事何よりですね。
     両親の故郷で有る、小田原。父は本町、母は青物町です。
     今は無い木造の城内小学校は、母。今の三の丸小学校は、前は本町小学校と、昔は男子校だったようです。学び橋を渡り、城址公園で遊んだ日々。御幸が浜にある、お寺さんにお墓参りに度々行きますが。小田原の変わらぬ風情が嬉しい限りです。最近は、港、城址公園と賑やかになりましたが。私が幼い頃は市電が走っていました。 弟と、小学校の時に本町に有ったオデオン座で、「雨に歌えば」観たのも懐かしい思い出です。
     箱根も賑やかになる事でしょうね。前と全く同じにという訳には行かないでしょうが。心しながらと思っています。
      暑くなってきましたので、お身体ご自愛しながら過ごされますように。
                       郁代
                    

    1. 郁代さん

      嬉しいお便りありがとう存じます。
      そうですよね。かつて小田原のお話しを伺ったことがございましたね。
      市電が通っていたのですね。
      そのころの小田原はまた、今とは違う風情があったことでしょう。
      ほんとうに私は日々の暮らしで、小田原を身近に感じお世話になっている街です。
      そのうちに、街で、ばったり・・・なんてあったら素敵ですね。
      次回のブログに載せますが、ようやく大きなスクリーンで映画を観てまいりました。
      さて、何の映画でしょうか?

      どうぞお身体ご自愛くださいませ。

      浜 美枝

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