私の憧れの「ななつ星」

私の憧れの「ななつ星」
日本初の豪華クルーズトレイン「ななつ星in九州」
3泊4日、九州の各県を周遊する、オリエント急行の九州版ともいえる寝台列車です。
「あ~憧れ・・・一度は乗ってみたいな~」とため息がでます。
室内の装飾は日本の職人さんの美が満載です。
その「ななつ星」の総合デザインを手がけたのが水戸岡鋭治さんです。
水戸岡さんは、1947年、岡山県生まれ。
建築物の完成予想図「パース画」で業界にその名をとどろかせ、1988年、福岡市の「ホテル海の中道」のデザイン担当をきっかけに、JR九州の鉄道デザインにも着手。
「つばめ」「ソニック」といった特急列車や九州新幹線のデザインで注目を集めました。さらに、ローカル線や路面電車、バス、気動車、駅舎から、街づくりなどを通して、地方の活性化にも貢献されています。
私の父は熊本・八代の生まれですから、水戸岡さんのデザインされた列車にはなおさら憧れ、孫を乗せて九州のローカル線で行く旅をいつかは・・・と楽しみにしています。
この度、「あと1%だけ、やってみよう 私の仕事哲学」を上梓されました。
仕事や人生で大切にしたい名言がちりばめられています。
“お逢いできてよかった”です。
「子供たちのために最高の環境を提供したい」・・・と仰られます。
「最近になって、私は、自分が何のために仕事をしているかについて思いあたりました。次世代のため、子どもたちのために仕事をしているいるのだということでした。 いままで経験した最高の仕事を、最高の技を、きちんと形にして、ヒト・コト・モノそれぞれで質の高いものをつくる。その環境で育つ子供たちがそれを使っているうちに、知らない間に彼らの肉となっている。そして、子どもたちがある程度年を重ねたときに、その大人たちがやった仕事に対し、もう一回、あの質を超えてみようと思ってくれれば嬉しい。そうなることを信じてものをつくっているのです。」
いままで生きてきた中で、感動したことを現代に持ち帰ってくる。感動したシーンは色も匂いも形も光も季節も、そのときの景色も、何を食べたかも、思い出の中に鮮明に刻み込まれています。
そうなのですね・・・だから私たちに感動の旅を、感動の景色を与えてくださる
のですね、水戸岡さんは。
そんな「感動の森」の中から探し出してくださる作品の数々。
なんて自由な心の持ち主なのでしょうか。
お話をしたいことは山ほどあります。
それにはぜひ、ぜひ、ラジオをお聴きください。
文化放送「浜美枝のいつかあなたと」、日曜10時半~11時まで。
放送は2月9日です。
140110mrmitooka.jpg

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です