片岡鶴太郎展~こころ色

111104kokoroiro.jpg
本日、4日が最終日になりました。
おかげさまで大勢の方がここ箱根やまぼうしにお越しくださいました。
女性同士、ご夫婦、若い方・・・鶴太郎さんファンの幅の広さを感じました。
併設している「カフェ&アンティーク」にもお立ち寄りいただき、楽しい語らいの輪にも入れていただいた期間でした。皆さま、ありがとうございました。
こうして古民家を再生して造り上げた我が家に人々が集うとき、12軒の家々の歴史を共に生きていらした人々の喜ぶ声が聞こえてきます。
111104kokoroiro2.jpg
日曜日はオープニングパーティー。
鶴太郎さんも夕方に「やまぼうし」にお越しくださいました。
会場をうめる素敵な作品のかずかず。絵画・陶器・そしてガラス。
どの作品からも、鶴太郎さんの作品への情熱と、同時にご本人の優しいお人柄を感じとることができます。
床の間には、鶴太郎さんの画家としての原点「椿」と、私が17歳で出逢った古信楽(蹲)を描いてくださった「蹲二椿」が、それは素晴らしい空間を飾ってくださいました。
来年はどんな作品と出逢えるのでしょうか・・・。
111104kokoroiro3.jpg
昨年の作品、山中塗りの盆にデザートを置いてみました。
『こうして使ってもらえて嬉しいです。用の美ですね』・・・と仰る鶴太郎さん。
今年も素敵な展覧会が開催できました。
感謝申し上げます。

「片岡鶴太郎展~こころ色」への4件のフィードバック

  1. 30数年前に、婦人雑誌で、古民家を再生して住居を構えられたことを知り、
    ずっと心に引っかかっていました。
    歳月を経て、昨年訪れることが出来るなんて夢にも思っていませんでした。
    人も心も大切にされているって感じました。
    何度も訪れたくなる魅力的な所です。
    鶴太郎さんの世界にも触れてみたいです。

  2. 2日に「鶴太郎展 こころ色」拝見することが出来ました。  2回目の山ぼ
    うしでしたが、ゆっくり鑑賞できました。
     蹲二椿も、とても温かく柔らかく感じました。求めてきたカレンダーが楽しみ
    です。
     そして、思いもかけず、浜さんにお会い出来、藤田嗣治さん、直島美術館のお
    話しも伺い、友人と、夢みたいで心豊かな気持ちになれたと、話しながら、帰路に
    つきました。 珈琲、ケーキも本当に美味しかったです。 今月号の「サライ」も
    楽しみです。
    寒さに向かいますので、お忙しい中、ご自愛下さいますように。
                                   郁代

  3. のかけらさん
    ブログへの投稿ありがとうございました。
    古民家はどんな芸術・絵画でも音楽でも、そしてお越し
    くださる方々を暖かく包みこんでくれる魅力がございます。
    大切に住み続けて、こうして皆さまとの”出逢いの場”に
    なっていること心より感謝いたしております。
    来年の鶴太郎展にはぜひお越しください。
    お元気で。
    浜 美枝

  4. 郁代さん
    このたびは「鶴太郎展・こころ色」にお越しくださりありがとうございました。
    「蹲二椿」も素敵でしたね。鶴太郎さんの人間性が素晴らしく作品に全て
    表現されておりますね。そして、カフェでの語らいも楽しかったです。
    女性同士話が弾みましたね。
    またのお越しをお待ち申し上げております。
    お風邪などお召しになりませんようご自愛くださいませ。
    浜 美枝

コメントは停止中です。