『日本の花火』

文化放送「浜 美枝のいつかあなたと」(日曜10時半~11時)
お客さまに花火写真家の小野里公成(おのざときみなり)さんをお迎えしました。
小野里さんは1957年、東京のお生まれ。
カメラマン、デザイナーとして早くから活躍をされてきましたが、花火の魅力に魅せられ、1992年に写真集「花火賛歌」発表。以来、毎年、数十回にわたって花火大会の撮影を続けられています。
110722MrOnozato4.jpeg
110722MrOnozato5.jpg
とにかく「美しい」のです。
小野里さんはおっしゃいます。
「花火と対話しながらシャッターをきっています」と。
事前に打ち上げられる花火を下調べし、プログラムなどで順序を調査。夜の撮影に午前中からスタンバイし、万全を期してもその通りにはいかない場合もあるとか。
鉄道ファンが全国を旅するように「花火おたく」の世界もあり、花火を追っかけ旅する人もかなりいるそうです。
おススメの花火大会も伺いました。
競技会系は大曲、土浦。
新潟の長岡(川)、柏崎(海)、片貝(山)。
などそれぞれのロケーションで花火もまったく違って見えるそうです。
片貝の場合は神社への奉納が目的。
土地の雰囲気で音をふくめ微妙な違いが楽しめます。
今年は、三月の大震災の影響が「花火業界」にも及んでいますが江戸時代から続く「隅田川の花火大会」(川開き)は慰霊や厄払いの意味を込めて始まりました。今年は8月27日(土)午後7時5分から開かれます。
以前にテレビの生放送の中継で打ち上げを真下から見上げたことがあります。やはり、花火は風や匂い、そして音も楽しみたいですね。そして、「日本の職人の技・魂」をしっかり見たいものです。
小野里さんの主宰するウェブサイトに「日本の花火 (ちくま新書)」があります。
こちらには美しい花火の写真もUPされています。
ぜひご覧ください。
110722MrOnozato1.jpg
楽しいお話、放送は8月14日です。
お楽しみに!
110722MrOnozato3.JPG
http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=bloghamamiejp-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4480063749&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr